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みんなに自慢のお利口さんなトイプードルにするための重要なしつけの方法

トイプードルの愛らしい目で見つめられると何でも許したくなっちゃいます。何をやっても毎回許してしまっていると気づいたころには、しつけが行き届いていない困ったワンちゃんになってしまいます。いくら可愛くてもそれではお互い気持ちよく毎日を過ごせません。トイプードルの性格に合わせたしつけをやっていきましょう。

しつけをやりやすくするためにトイプードルの特徴や性格を知っておこう

しつけをするために犬の特徴や性格を知ることはとても重要です。体格は小型犬や中型犬もしくは大型犬なのか。性格は活発な性格か臆病な性格なのか、その犬に合わせてしつけをすることでスムーズに進めることができるでしょう。

トイプードルの身体的な特徴

・【体高】約28㎝以下、体重は約3㎏前後です。 ・【毛色】ブラック、ホワイト、ブラウン、シルバー、グレー、ブルー、アプリコット、クリーム、レッド、ミス・カラー、カフェ・オ・レなど。 ・【トリミング】必要。毛をカットしてさまざまなヘアスタイルを楽しむことができる。 ・【病気】ご先祖様は水猟犬だったため、健脚で体がとても丈夫で病気にかかりにくい。

トイプードルの性格

・頭脳明晰 ・従順 ・明るい性質 ・甘えん坊 ・人なつっこい ・神経質な一面もたまにはある ・飼い主と遊ぶことが好き ・ジャンプが好き

まとめDATA

手入れのしやすさ★★ (抜け毛は少ないが、トリミングが必要) しつけのしやすさ★★★★ (しつけのしやすさピカ1) 吠えやすさ★★  運動量の多さ★★★(運動神経抜群なのでドッグスポーツも大好き) 性格の穏やかさ★★★★・

お利口なトイプードルにするために重要なしつけの方法

トイプードルは賢くて従順な性格であるため、犬を飼う初心者の方がまず、最初に進められる犬です。しかし賢いからといってしつけをしてすぐ覚えるわけではありません。きちんとしつけについて調べて、家族で共有しましょう。人によってやり方が違うと犬も混乱します。人間も一緒ですよね。

主従関係をはっきりさせる

【理由】 トイプードルは賢いぶん、自分の方が飼い主より立場が上であると一度思ってしまうと、飼い主のいうことを聞かないわがままな犬になってしまいます。日々の生活の中で主導権を握るのは飼い主であるとわかりやすく示す必要があります。 【方法】 ・散歩の時に好き勝手に歩かせない。 ・遊びの始めと終わりは飼い主が決め、遊び道具も飼い主が決めて管理する。 ・食事は飼い主が管理して、決められた量と時間で与える。 ・同じベッドで寝かせない まずはこういったルールを決めてコツコツと積み重ねていきましょう。 →詳しくは主従関係のしつけのページをご覧ください。 【目標】 飼い主が犬のリーダーとなって愛情を注ぎ、信頼関係を築いて犬が安心して暮らせるようにしましょう。お利口なトイプードルになる第一歩です。

トイプードルには臆病な一面もあるので社会化トレーニングをしっかりさせておこう

【理由】 掃除機の音やインターホンの音がなると吠える。よその人や犬を恐がったり、大きな音や新しい環境におびえる子にしないために、小さなころから積極的にいろんな体験をさせることが必要です。犬は体験したことのみ学習していく生き物なのでたくさん体験させてあげることが大事です。 【方法】 ・室内でいろんなことを体験させる。 犬が遊んでいる時に掃除機や電話の音などの大きな音を少しずつ聞かせて大きな音がしても大丈夫と覚えさせます。 ・外の音に慣れさせるためにキャリーバッグに入れて車や自転車が多い道路、踏切や商店街など外の社会を体験させましょう。 ・信頼できるよその犬と合わせるようにしていきましょう。 【目標】 家族やよその人、他の犬になれさせることで、吠えない、恐がらないようになれば散歩も上手にできるようになるでしょう。大きな音や刺激に動じない落ち着いた子になります。

興奮しやすいトイプードルにはハウスをきちんと覚えさせる

【理由】 犬は自分が過ごす場所を自分の縄張りだと認識します。そのため家全体、もしくは部屋で放し飼いにして育てていると、飼い主以外が部屋に入ってくると吠えてしまう犬や人なつっこいプードルは飛びついたりしてしまう可能性があります。また飼い主も犬が悪さをしているのではないかとヒヤヒヤしてしまいます。常に興奮した状態にならないように落ち着く場所を作ってあげましょう。 【方法】 ・ごはんを食べたらハウス(クレイトやゲージ)へ戻る ・遊び終わったらハウスで休憩 ・寝る時はハウスに戻って寝る など毎日習慣化させていきましょう。 ハウスの中が狭くて可哀そうと思う人もいるかもしれませんが、犬は狭いところが大好きなので大丈夫です。 →ハウスのしつけ方については犬をハウスに入らせるしつけのページをご覧ください。 【目標】人間が自分の部屋で過ごすのと一緒で、ハウスが犬にとって一番落ち着く場所にします。お客さんが来ている時もおとなしくハウスで待てる子になります。

興奮しているトイプードルを落ち着かせるためにタッチングを覚えさせよう

【理由】 家にお客様がくると嬉しくなって騒ぐトイプードルや病院で診察を受ける時に興奮してなかなかじっとしていられない子にならないためにタッチングを覚えさせておくと便利です。 【方法】 1. 犬が自由に体を動かせないようにマズルコントロールをする。 ① 飼い主はイスに座る ② 犬の背中側から手を入れて両側を抱える ③ 犬の背中を膝につけて、滑らせるように引き上げて座らせる。 ④ 右手は犬の胸、左手は後ろ足のつけ根を抑えて抱く。 ⑤ 両手で抑えながら犬の体を横向きにする。 ⑥ 胸、右手、左手で体を固定して右手でアゴを持つ。(後ろ足が手の内側に入ると逃げられやすい) ⑦ アゴを持って上下左右いろんな方向に向ける。 ⑧ ぐるりとマズル(口吻)をまわす。犬が力を抜いていればOK。 2.体のいろんな部分を触る。暴れたらぎゅっと抱きしめる。犬が力を抜いて素直に触らせるまでやる。 3.ゆったりと無言で10分~30分かけてやる 【目標】 人間との信頼関係を築くと自然と人間に体を預けられるようになります。体のどこを触られても平気な犬にさせることで、歯磨きや耳掃除、お風呂などのお手入れや病院の診察もスムーズにでき、飼い主の負担も減ります。

まとめ

可愛い自分の家族のトイプードルがさらに自慢のワンちゃんになるようにしつけは継続的に行いましょう。難しく考えず、トイプードルは賢いので早く理解してくれます。 犬だってただ何でもいいよ、いいよと言われるだけでなく、覚えたことをやって褒められる方が何倍もうれしいと思います。

参考資料 犬の飼い方カラー図鑑 会田保彦監修 株式会社日本文芸社 室内犬の飼い方・しつけBOOK 佐藤真貴子監修 成美堂出版 トイ・プードルの飼い方 樋野忠治監修 成美堂出版

 

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